トロンボーン科菅原昇司先生の出演情報です
とても朗らかな先生ですが演奏は
大迫力です。
共演者も北海道屈指の名手が集まっております。
ぜひご堪能ください。
またトロンボーン科菅原昇司先生は随時生徒を募集中です。
無料体験レッスンを受け付けていますので、お気軽にお問合せください。
9/10
LazyBird
札幌市北区北24条西4丁目
Tel011-707-7388
竹村一哲5
竹村一哲(ds)菅原昇司(tb)
奥野義典(as)碓井佑二(g)秋田祐二(b)
¥2500
+shot charage ¥500/bottle charge ¥1000
要1オーダー
東京を中心に全国で活躍するジャズドラマー竹村一哲さんのリーダーライブです
ここで
ライブハウスのシステムを簡単にご紹介してみよう思います。
生演奏と飲み物を提供するお店では、
ほとんどの場合
演奏に支払う代金と
お店が提供する飲み物代がかかります。
演奏の代金=ミュージックチャージなんて言い方をされることが多いです。
+
ドリンク=要1ワンオーダーと記載される場合が多いと思います。このドリンク代は店によってシステムが若干異なり、単品の注文とキープしているボトルからの注文によって金額に差が出ます。
これはお店にも寄りますがShot charage/Bottle chargeと呼ばれていることが多いです。
ここで少し誤解されがちなのが
Shot charage=飲み物代ではないということです。
シンプルにミュージックチャージ+ドリンクというシステムであれば
わかりやすいのですが、Shot charage/Bottle chargeと書かれている場合は、
ドリンク代+任意のチャージ代金がかかるというわけです。
たとえば、ミュージックチャージ¥1500
Shot Charage¥500
Bottle Charge¥1000
要ワンオーダーだった場合、単品のドリンク注文(仮にビール¥600)であれば
Shot Charageである¥500+飲み物¥600
+ ミュージックチャージ¥1500
ということになります。
このShot Charageは単品の注文をするたびに加算されるわけではありません。
対してキープしているボトルを飲む場合は
Bottle Charge¥1000+ミュージックチャージ¥1500を負担する形になります。
またミュージックチャージ+ドリンク(ボトルの方はミュージックチャージ¥〇〇〇増)
という形で差別化をしているお店もあります。
店によっては、ソフトドリンクを注文した場合はShot Charageがかからないこともあります。(ソフトドリンク注文の方はチャージ不要などと書かれます)
ぜひ生演奏をききに足を運んでみてください!
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